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前述した「眠気時の脳波について」を下記の実験プロトコルで計測するとこのように眠気が見える化できます。ヨコ軸が時間(秒)でタテ軸が眠気(アルファ波出現率)を表し(続きを読む)
「眼を閉じるとアルファ波が増えて、開けると減るのは分かったけど実際に脳で何が起きているの?脳波の正体は何?」というご質問を良く受けます。これは「シナプス+神経(続きを読む)
脳波は数十マイクロボルトほどの小さな信号ですのでノイズを除去する技術が大変重要となります。一番基本的なノイズ除去技術は「差動増幅回路」です。これはター(続きを読む)
脳波等の客観データと同時にアンケートなどで主観データも取りたい場合、よくある失敗例は次の通りです。 「今から3種類の香りを匂ってもら(続きを読む)
実験プロトコルは試行錯誤して作り上げていかなければならないのですが、作った実験プロトコルが正しいか否かはどのように判断したらいいでしょうか? (続きを読む)
色々な実験用語の中で特に「コントロール」という用語は頻繁に使われます。コントロールとはWikipediaによると「結果を検証するための比較対象(続きを読む)
快・不快度やリラックス・ストレス度を測る実験をする場合、被験者に与える刺激には大小があります。例えば「採血をする」「胃カメラを飲む」「バンジージャンプをす(続きを読む)
快・不快やリラックス・ストレスを測る際に「眠気」が邪魔になる事はご説明させていただきましたが、それではどのように眠気を排除すればいいでしょうか(続きを読む)
下の4つの波形は、徹夜明けの被験者に開眼を保ってもらい、脳波を10分間計測した経過です。このように眠気が混入すると強烈にアルファ波が優位になるため、安静度(続きを読む)
これは、前述の失敗例に実験プロトコルを施した例です。各刺激を与える前に被験者に2桁の暗算を30秒間してもらいました。(例えば、「12足す2(続きを読む)
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