被験者への負担を極限まで軽減。従来のように電極装着の手間によりストレスをかけてストレスを測るという事が解消されます。
検査結果は、高額な医用脳波測定システムと同一の測定が可能です。手軽に脳波測定環境が整います。
電子回路、プログラム、樹脂成型等すべて自社製なので、ブラックボックスが全くありません。
簡単に快適性評価モードと事象関連電位モードの切替ができます。
安静度・緊張度などを簡単に定量化することができます。弊社の豊富な実験経験により、とことんサポートします。
事象関連電位という脳波を測る事により注意力や認識力を定量化する事ができます。